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8月30日

モハーの断崖とバレン高原  ~ドゥーランからサイクリング ・・・のはずが 輪行?~

 
旅行の計画を立てているうちに、いくつかサイクリングで観光しよう!と思い
その中でもここは、絶対ツアーバスじゃなくて、サイクリングで行こうと決めていたので
通常はゴールウェイというところから、1日日帰りツアーバスというのが一般的なのですが
ドゥーランに宿を取り、いざ出発!・・・が、朝起きると・・・
 
土砂降り雨  
前日まで良い天気だったのに・・・号泣
 
天気予報を見ても翌日も雨だったし、日程の都合もあり、やっぱり今日しかないなと思ったので
とりあえず自転車を借りて、雨が止むのをしばらく待ってみました
しかし、止みそうにないので、とりあえず自転車を乗せてバスで行くことに車
 
 
Cliffs of Moher (モハーの断崖)
 
最初は霧もかかって全く見えませんでしたが、しばらくすると見えるようになりました
これもちょっと幻想的ウインク
 
オブライアン塔
 
バスの時間まで1時間ほどあり、その間にだいぶ霧も晴れてきました 
 
 
雨で全く見えないかと思ってたので、ここまで見れたら十分満足ですウインク
 
前日のイニシィア島からドゥーランへのフェリーから撮った、モハーの断崖
断崖を上から見るのは怖いという方は、海から断崖を見るツアーもあるようです

 
途中で止むことを祈りつつ、バスでBallyvaughanという町へ車
特に見所があるというわけでなく、目的のバレン高原へ公共交通機関でいけるのがここまでで
ここからは自力で行くしかないので、着いたときに雨がひどいようだったら、バスで引き返そうと思っていたのですが
着くころには、雨が止んでました晴れ 
 
ここからは自転車で
目的地は、このてっぺんです!
 
 
坂を登っていくうちに、景色がだんだん石灰石の丘陵になってきました
 
 
この辺から再び雨に降られてきました雨 負けるもんか~!号泣 はぁ~っ
 
なんとか目的地へ到着!
 
Poulnabrone Dolmen (巨人のテーブル) 
ドルメンという、自然の石を立てた大きな墓石  
 
バレン高原のバレンとは、ゲール語(アイルランド語)で「石の多い場所」という意味だそうです
 
Caherconnell Stone Fort
 
 
 
 
 
Carron Church
 
なんとか無事観光できてよかったです爆笑
後は雨がひどくならないことを祈って、自転車で帰路へ 
 
石ばかりの風景から、また草花の風景へ
 
かと思うと、遺跡?何かの跡地?かと思うような建物も
 
そしてまた田園風景
 
Kilfenoraという町へ到着
Kilfenora Cathedral and High Cross 
  
 
Kilfenoraの町並み
 
そしてまた田園風景がつづき
 
森のような風景になり、かわいい花もバラ
自転車だと、こういうなんでもないけど、いいな~って思ったところで、自由に止まれるのがいいですよねウインク
 
 
 
Lisdoonvarnaという町へ到着
こんな看板を見つけて、びっくりして思わず止まってしまいました!びっくり
今、日本ではやってる、婚活の町?LOVE
 
 
ここまでくれば、ドゥーランはもうすぐ!
ドゥーラン郊外
 
遠くに見えるのは、アラン諸島のイニシィア島 
 
ドゥーラン メインロードに着きました~爆笑
 
 
 
 
残念ながら雨に降られて、全行程を自転車で行くことは出来ませんでしたが
モハーの断崖とバレン高原、どちらも無事観光でき、楽しいサイクリング・・・じゃなく、輪行ができましたウインク
 
輪行(りんこう)とは (Wikiより抜粋)
自転車を公共交通機関(鉄道・船・飛行機など)を使用して運ぶこと。サイクリスト、自転車旅行者が行程の一部を省略するために使う手段。

自宅から目的地(例えばレースのスタート地点)までを輪行、または地形の険しい部分や海路を輪行、のパターンが多い。何らかの原因で旅行の続行が困難になった場合の、自宅まで帰還するための緊急回避的な輪行もある

8月26日

コネマラ国立公園 ツアーバスとトレッキング

 
ゴールウェイに滞在中、コネマラ国立公園に行きたいと思ったものの
ここもやはり交通が不便で、泊まったホステルのお兄さんから、ツアーをすすめられました
交通が不便なコングという町も寄るツアーで
それでこの値段(他のコネマラだけのツアーと同じくらいの料金)ならいいかなと思い、参加してみました
 
いろんなホテルから参加者をピックアップするので、それだけで30分以上経過困った
最初の見所は映画「静かなる男」で使われたという橋
 
降りなくても速度を落としたり、停車してくれるのかと思いきや、そのまま通過イヤミ
反対側に座ってた人は、見えなかったかも・・・
 
そして、一番の見所のカイルモア修道院へ着くと、ドライバーが
 
「修道院のチケットを売ります。ツアー参加者は8ユーロで買えますよ。窓口で買うと12ユーロです」
 
・・・はあ?ツアー代に入場料含まれてないわけ??イヤミ
 
後でパンフレット見直したけど、入場料は含まれてませんなんて、どこにも書いてないし、そんな説明も受けてない
ほとんどの人がそう思っていたみたいで、だったら入らないで過ごそうかと思った人もいて
でも、結構ここで時間を取っているので、入らなかったらかなり時間を持て余しそうだし、一番の見所を観光しないのもなんだし・・・困った
みんなしぶしぶ、ドライバーからチケットを買っていました
現金もってない人は、入れなかったかも・・・考え中
 
私も仕方ないので買いましたお金
なんか釈然としないけど、気を取り直して、修道院へ
 
美しい湖畔にたたずむ カイルモア修道院
 
修道院と教会の間は遊歩道になっています
  
 
カイルモアガーデンへはシャトルバスで
 
 
修道院は、とってもよかったです爆笑
気を取り直して、次の観光地へ
 
Killary Fjord(キラリーフィヨルド)
ここも停車しなかったので、たぶん反対側の席の人は見えなかったと思う・・・
 
天気が良くなかったので、止まってもしかたないと思ったのかもしれないけど
パンフレットにうたってるんだから、せめて止まってほしい・・・
かと思うと、別にここの特産とかじゃない、農家の豚とか犬とかで止まったりして、意味不明でしたガマン
 
そしてコングに到着
 
映画「静かなる男」で使われた ヘリテージコテージ
見学するほど時間はなかったので、外観だけ写真
 
コング修道院
 
コング観光後、最後の見所 Ross Errily Friaryへ
 
 
天気が良くないからか、パンフレットに書いてあった見所は、かなりカットされましたしおれたバラ 
しかし、ここで落ち込む私ではない!ウインク
あきらめきれず、翌日、バスで再びコネマラ国立公園へ行きました
 
1日1往復しかないので、限られたところしか行けませんが
せっかくの国立公園、やっぱりトレッキングをしたかったので、Letterfrackという小さな町へ
 
そこから10分程歩くと、ビジターセンターがあり、そこを拠点にトレッキングできます
 
ここからスタート
この山がダイアモンドヒル ここを目指して歩きます

この地方特産の馬 コネマラ種

先にアラン諸島の話をアップしてしまいましたが、アイルランドに来て初めての快晴でした晴れ

 

海がキレイ

ここは参加者のレベルに合わせて、コースが色分けされています

ちょっとだけ楽しみたい方や、あまり体力に自身がないという方でも、十分楽しめます

頂上付近は、とても風が強くて飛ばされそうでした!
 
頂上で寛ぐ男性達
 
頂上からの景色
 
 
登ってきた方とは、ちょうど反対側くらい
え?? この左端の建物、これってもしかして・・・
昨日行ったカイルモア修道院!びっくり
 
ここから見えると思ってなかったので、嬉しいびっくりでしたウインク
 
行きとは違う道を通って、ビジターセンターへ戻ります 
 
いい天気晴れ 
  
登ってきたダイアモンドヒルをみながら 
 
トレッキングを終えて、バスの時間までだいぶあったので、ティータイム
ベリーたっぷりのチーズケーキと紅茶でペロリ
 
バスの時間まで、レターフラックの町のはずれをぶらぶら
 
 
上の花を拡大 おもしろい形ですよね
 
前日のツアーは不完全燃焼でしたが、だからこそやっぱり行こうと思ったトレッキングも行けて
コネマラ国立公園、満喫しました爆笑
8月16日

アランセーターの故郷へ ~イニシュモア島 イニシィア島~

 
編み物をする人なら、「アラン」という言葉を、聞いたことがあるのではないでしょうか?
アラン模様発祥の地 アラン諸島へ行きました
 
アラン諸島は、3つの島から成り立っています
西から、イニシュモア島(Inis Mor)、イニシュマーン島(Inis Meain)、イニシィア島(Inis Oirr)
名前からも分かるとおり、ここはゲール語(アイルランド語)が日常的に使われている地域です
 
まずは一番大きいイニシュモア島へ 
ゴールウェイ近郊のロッサヴィールという町から、船で約40分南の島
そんなに大きい島じゃないですが、日帰りだと5時間くらいしか滞在できないので、出来れば1泊するといいと思います
ミニバスで観光するには、ちょうどいいかもしれませんが、ここは晴れていればサイクリングがおすすめです晴れ
 
港周辺
 
 
到着して荷物を宿において、いざ出発
 
ドン・オウレ(Dun Eochla)青銅器時代の砦
 
ドン・アラン(Dun Arann)
Lighthouse and Signal Tower 
 
ドン・エンガス(Dun Aonghasa)
この島の最大の見所  断崖がすごいびっくり
 
立って崖のそばに行くと危ないので、こうやって見ましょうウインク
   
ナ・ショフト・ジャンピル(Na Seacht dTeampall)7つの教会跡
 
 
ドン・ドゥアエル(Dun Duchathair)黒の砦
  
足元はこんな岩でできてます
岩の隙間から、花ががんばって咲いてますバラ
 
チャンピル・バニン(Tempall Bheanan)キリスト教会跡
 
 
アーキン城(Arkin Castle) クロムウェルの要塞
 
 
島の内陸部は上り坂が多いので、海岸沿いを通るのがお勧めとガイドブックにあったのですが
内陸の風景も、なかなかよかったですウインク
 
荒涼とした不思議な風景
 
  
    
 
 
ビーチもキレイ  
泳ぐのには寒いと思うけど、泳いでる人もいました
   
セーターを売っているお土産やさん
 
 
アラン模様って、こんな感じです
  
 
馬車で観光もいいですね 
 
 
たくさんお花も咲いてますバラ
  
 
     
 
かわいいおうちを見つけました
 
島の伝統的な石造りの特徴を生かして、現代風にアレンジした感じの家(たぶん)
 
名もない湖 でもキレイ^^
 
帰りは海岸沿いを通って帰りました
 
 
 
 
 
イニシュモア島に1泊した後、一番東にあるイニシィア島へ
いちおうイニシュモアーイニシィア間も、夏のみ定期便があるようなのですが、時刻表はあってないような・・・時間
旅客船じゃなく、そのへんの猟師の船?考え中みたいな船で、30分くらい
 
ここでも自転車を借りて観光しました
 
オブライアン城(Caislean Ui Bhriain)
 
塔(Tur Faire)
 
着く前に船から見た、塔とお城
 
見所というか、名所はこれくらい
イニシュモア島に比べると小さい島なので、歩きでも十分観光できますが
この日も天気に恵まれたので、美しい海をみながら、サイクリングしました晴れ
 
 
 
 
 
 
  
羊もにっこり爆笑
 
 
灯台
 
イニシィア島も花盛りバラ
 
 
 
 
パブで休憩 もちろんギネスですペロリ
 
島の西側 岩がなんか不思議な風景 
 
 
こちらは日帰りで行ったので、夕方の船で次の目的地 ドゥーランへ
船から見たイニシィア島
 
 
多くの観光客は、一番大きいイニシュモア島のみ訪れるようですが
イニシィア島も素敵なところですので、時間があればぜひ行ってみてほしいところです 
アラン諸島の真ん中に位置する、イニシュマーン島には今回訪れることは出来ませんでしたが
いつかまた来る機会があったら、こちらもぜひ行ってみたいです爆笑
 
 
アイルランドについてから、雨の降らなかった日はないくらい、雨が多い国だとわかりましたが雨
アラン諸島では1度も雨に降られず、最高に楽しめました爆笑
8月3日

美しき秘境  ~グレンヴェー国立公園~

 
秘境って聞くと、なんかわくわくしますねウインク
しかし、秘境ということは=(イコール)アクセスが難しいことが多い・・・車
 
ここも例外なく、行くにはレンタカーかタクシーしかない
ガイドブックの片隅に、夏には定期観光バスがあると書いているけど、詳細はなく
ネットで検索しても、それらしきものが見当たりませんでしたパソコン
 
これはやっぱり、現地に行って聞くか、現地でレンタカーをシェアする人を探すしかないと思い
とりあえず観光拠点の町、レタケニーへ
夕方バスで到着し、ホステルに行くとその日の宿泊客は私一人びっくり
・・・今って7月、夏のシーズン中ですよね?イヤミ やっぱり秘境???
これではレンタカーをシェアする人なんて、見つかるはずもなく、翌日観光案内所へ
 
定期観光バスが、来週から始まるけど、それはそこからさらに2時間かかるドネゴール発着
国立公園内にある、お城を訪れて終わりというコースで、ゆっくりトレッキングなんて出来る時間はないとのことなので困った
あきらめてタクシーで行くことにしました車
 
観光案内所では、片道35ユーロと言われ、高いのでどうしようか迷いましたが、どうしても行ってみたかったので
自分でタクシーのドライバーに交渉して、30ユーロ にしてもらいました  
(1ユーロ=約140円、約4200円 高っ!号泣
清水の舞台から飛び降りた気分でした   大げさすぎ??(笑)
 
ビジターセンターからの景色 
 
 
ビジターセンターから公園内にあるグレンヴェー城までは、ミニバスが運行しています
 
 
グレンヴェー城
 
 
ここからトレッキングの始まりです
 
寒冷な気候のため、草が腐らずに堆積して、草の上を歩くとふわふわした感触がおもしろいです
 
湖が美しい
 
珍しい植物も多く、たくさんの高山植物も見れますバラ 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
美しい湖をみながら、のんびり歩きます
 
 
 
湖の終点 ここからは川となります
 
 
ビジターセンターでコースを確認したところ、特に目印や標識などもなく
「湖の終わりから、滝に出るまででこのくらい」と、自然が目印ということでした
 
 
 
 
「滝よりもっと歩きたかったら、道路に突き当たるまで」ということだったので、そこまで歩くことにしました
 
U字型の渓谷がキレイです 
 
 
歩いていくうちに、同じU字型でもだんだん風景が変わっていきます 
 
 
 
  
途中何度も雨に降られましたが、雨の降ってるときに撮った写真は、特に緑が濃い気がします   
 
 
 
ここで終了
 
車が通っているので、こことビジターセンターまでシャトルバスがあれば、便利なのに・・・と思ってしまいますが
そういうものがないのが、やっぱり秘境なのでしょう
ビジターセンターの人の話によると、以前私のように車がない旅行者が、帰りにヒッチハイクをしようとしたけど
結局4,5時間位待っても、誰も止まってくれなかったそうです号泣
 
まだビジターセンターが空いている時間だったので、タクシー呼んでもらったり、公衆電話を使うことも可能だったけど
そうでなかったら、野宿するしかないくらい、車も通らないみたいです
もし行く予定のある方、興味のある方は、タクシーかレンタカーをお勧めします車
 
同じ道を通り、帰路へ
 
 
 
行きも帰りも、途中何度も雨に降られながら、でもまた晴れながら、同じ道も少し違って見えるのが印象的でした
 
グレンヴェー城が見えてきました
 
 
ここからお城を眼下に望む、ビューポイントへ 
 
 
 
  
 
お城を見学した後、ミニバスに乗り、ビジターセンターへ戻りました
 
このグレンヴェー国立公園は、ヨーロッパで飛びぬけて空気の澄んだ地域と、認定されているそうです 
不便だけど、だからこそ守られている自然
秘境と聞くと、やっぱり心惹かれる私ですウインク