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5月25日

honesty     ~♪is such a lonely word everyone is so untrue♪~

 
日本では、いろんなものの料金って、きっちり取るものは取るって感じだけど、海外では自主性に任せるみたいな感じのところって結構ありますよね?
例えばある国では、電車乗る時に改札に人もいなければ、電車の中でのチェックも頻繁じゃないので
始発から乗ると車掌が回ってきたりしても、途中の短い区間だとそんなチェックにも引っかからないし、降りる時も改札に人がいなかったりする・・・
な~んだ・・・もしかしてタダ乗りできた?なんてちょっと思ったりするけど
買ってないときに限って、車掌が回って来るような気がして、ちゃんと切符を買ってしまう正直者(小心者?)の私です
 
 
以前、タスマニアに行った時もこんなことがありました
タスマニアには国立公園がたくさんあり、国立公園をトレッキングなどする場合、入園パスを買うようになっていて
1日パス、車1台(8人まで)パス、ホリデーパス(8週間有効)、年間パスなどがあり、国立公園内にあるビジターセンターで購入できます
 
 
ある国立公園に行った時、登山口まで行くバスの運転手が
 
「君達、パスは持ってる?持ってないなら、途中ビジターセンターに寄るけど」 
 
と私ともう一人の乗客(多分ヨーロッパ系の女性)に聞いた
私はいくつか国立公園を回る予定で、すでにホリデーパスを買っていたので
 
「もちろん
 
と元気よく(?)答えたのだけど、もう一人の人はパスが必要だということを知らなかったらしく
 
「それって絶対買わなきゃいけないの?」
 
と聞いていた・・・ で、運転手は
 
「ん~・・・別に登山口でチェックするわけじゃないし、公園に入ってから係員が現れて、「パスみせて」と言われたりすることはないみたいだけど
基本的に、公園に入る人は買う事になってるんだよ」
 
しばらくその女性は考えていたが、運転手がビジターセンターが近くなったので、もう一度聞いてみると
 
「寄らなくていいわ」 
 
と言ったので、運転手はそのまま登山口へ直行した・・・・
 
 
なんかなぁ~ なんとなく腑に落ちなかった
運転手も別に国立公園の人でも、役人でもないし、強制する義務はないかもしれないけど、もうちょっと強く言ってもいいんじゃないのかなぁ~?
その女性も、知らないで入ってしまったら仕方ないと思うけど、入る前に知らされたんだからさ・・・って思った 
節約貧乏旅行してるバックパッカーは、払いたくないな~と思ったりもするのかも知れないけど・・・ (1日パスでAUS$10 日本円で1,000円弱)
人を疑ったらきりがないけど、信用しすぎてもいけないのかな・・・
治安のよくない地域とかだと、疑うのは当たり前と思わなきゃいけないのかもしれないけど
そうでないところでも、こういうことがあるって・・・なんか悲しい・・・
5月20日

夜は素直になれる

 
ある本を読んでいて、出てきた言葉でとても印象に残っている
毎日昼間会っている人より、週1回でも夜じっくり語り合う機会がある人の方が、仲良くなれるような気がする
会社の飲み会なんかは、仕事が終わってからだと、必然的に夜ということもあるだろうけど
夜話すことによって、コミュニケーションが取りやすくなるという、メリットもあるような気がする
明るい時間だと、なんだか気恥ずかしい気がしても、夜だとなんとなく 「いっかぁ。言っちゃえ!」みたいな感じ?
 
ケンカして仲直りしたい時、もっと仲良くなりたい時、ちょっと言いにくいけど話したいことがある時、素直になれない時・・・・・・
夜、ご飯に誘ってみたり、恋人だったら一緒に過ごしたりしてみると、いいかもね
 
5月12日

旅行中の節約とマナー ~旅の恥は掻き捨てない!~

 
普段はすごいケチケチ生活しているのに、旅行、特に海外に行くと、ついつい財布がゆるむ人もいるけれど
自分で稼いだお金なら、その人の自由だし、たまにはぱぁっとっていうのも、ストレス解消にはいいのかもしれない
人に迷惑さえかけなければ、いいんじゃないかなーと思う
 
以前、旅行中に知り合った男の子から聞いた話なんですが、その人が一緒にツアーに参加した女の子の話で
その人は会社を辞めて旅してたらしく、時間はたっぷりあって、お金はそこそこ貯めているので、お金が尽きるまで旅を続けるということだった
ということは節約すればする程、旅が長く出来るわけで、節約したいのは当然だと思う
でも、その子がやっていたことは、一緒に参加したツアーの人が、レストランで食事する時に
自分は何も注文しないで、一緒にテーブルに座り、その人たちのパンをもらったり
(よくレストランでは、食事を頼むと無料でパンがついてきて、お代りOKだったりするもの)
そのレストランで、他の客が飲み残したジュースを飲んだりするのは違うんじゃないかな?
 
いくら無料でも、そのパンは料理を頼んだ人達のものだし、食べない人がレストランに入るべきではないと思うし
ましてや人の飲み残しのジュースを飲んだりなんて、マナー違反もいいところだと思う
 
 
私にその話をした子は、 その女の子のしたことに対して、すごいよね~!と感心していた
お金に苦労したことがないんだろうな~というタイプだったので、気持ちは分からなくないけど、感心するところ違ってるだろ!って思った
日本人バックパッカーと話していると、節約に対して考え方間違ってるんじゃない?と思うことがよくある
上の話のようなマナー違反する人
タダで物をもらったとか、夕食とかを奢ってもらった人=いい人 と言うところ
(別に奢ってもらってもいいけど、「いい人だった」って話していて、「どういうとこが?」と聞くと、それだけ・・・みたいな・・・「それだけかよ!」
ユースのダイニングとかでよく見かけるけど、人が食べてる近くに座って物欲しそうに見て、「これ食べる?」と言われるのを待っている人 
 
 
旅行中、交通費や宿泊費、観光地の入場料など、どうしても削れないので、自然と食費を削ることになる
でも、そこで人にたかったり、マナーを違反して節約するのは違うと思う
上の話の女の子は、そんなに食費を節約しているのにも関わらず、その子の参加した3泊4日ツアーは、結構いいお値段のものだった
バスとかを使えば、半額くらいの値段で来れるのに
 
 
長期で旅行をしていると、豪遊してはいられないけど、ケチケチしてばかりも楽しくない
たまにはちょっと贅沢して美味しいものを食べたり、見てみたかった観光地の入場料とかは、せっかく行ったのに削っては、行った意味も無くなるしね
節約も必要だけど、自分で責任とれる範囲でするべき
の話の女の子は、多分日本ではそんなことはしないんじゃないかと思う
日本人観光客が少ない国では、一人の日本人がすることによって、日本人=マナーが悪い とその国の人にインプットされてしまうこともある
「旅の恥は掻き捨て」ではなく、日本の代表として、最低限のマナーを持って旅をして欲しいと思う
5月6日

やめる勇気 続ける勇気

 
以前、派遣で行った会社で知り合った人の話なんですが、その子は辞めようかどうしようか迷っていた
その会社は、誰もが知っている有名企業で、辞めるのは惜しいけど、その子の仕事は雑用みたいなもので、面白いわけじゃないし
彼女はタイが好きで、タイに住むとか、留学とかしたかったらしい
 
その会社は短期の派遣で、3ヶ月しかいなかったのだけど、翌々年、またその会社に来てくれないかとお誘いがあり
行ってみると、その子はまだそこにいて、以前とまったく同じセリフを私に言った
「せっかく入った大企業を辞めるのは惜しいけど、でも・・・」
2年もたってるのに、全く変わってない彼女に、私は逆に驚いてしまった
 
辞めるのはもったいないなら、タイに行くのは旅行で楽しむとか、有給もたくさんあるんだから、プチ留学するとか・・・といろいろアドバイスはしたけど
「でも・・・」「だって・・・」と言うだけだったので、それ以上は何も言わなかった
 
同じ会社にずっといるのは、嫌なことも目につきやすいだろうし、飽きたりもすると思うけど
食べるのにはもちろん困らないし、昇給もするし、有給も増える
会社を辞めて、新しい仕事を探したり、勉強したり、旅行したりするには、その間収入がなくなったり、生活に困ったりすることもあるだろうけど
そういうリスクを負っても、やりたいことがあるならすればいいし、そんなリスクを負ってまで・・・と思うのならば
生活の安定を取って、趣味で旅行したりすればいいと思う
 
 
別に転職を推奨しているわけじゃない
一つの会社にずっといるには、いろいろあるだろうし、その中で続けていくには、苦労もたくさんあると思うし、すごいことだと思う
ただ、辞めるにしても、続けるにしても、それなりの努力や覚悟が必要だって思う
 
続けるならば、嫌なところを改善できるように努力するとか、続けながら好きなことをする為に、何をすればいいかとか考えないといけないと思うし
辞めるならば、辞めた後どうするのか、生活プランなどを考える必要があると思う
 
 
結局その子は、そのまた1年後くらいにやっと決心して、タイに行ったらしいけど、ただタイが好きってだけで、何のビジョンもなかったらしく
日本に帰ってきて、私に言った言葉が
「人生に失敗した」
(大企業を辞めて戻れるわけもなく、タイに半年程行ったからといって、タイ関係の仕事に就けるわけもないということらしい・・・)
そりゃ~なんの計画もビジョンもなく行っただけじゃ、何も見つからないでしょ~
 
 
仕事だけじゃなく、恋愛や他のことでも悩んで、立ち止まることがあると思う
でもこのままじゃ・・・と思う時に、なんとか改良して続けようとするのも、やめて新しいことをやってみるのも、どちらも勇気がいることだと思う
ただ、だらだら続けるのではなく、ただなんの考えもなくやめるのではなく、一歩先に進む為に、やめる勇気、続ける勇気をもちたいと思う