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4月30日

心残りと もう一度

旅をして、とても楽しかったら
 
もう一度行きたいね~
 
って、誰しも思うと思います
しかし、そうは言っても、なかなか行けるものでもありません
時間やお金が・・・ってこともあるけど
私の場合、行きたいところがたくさんあるので、同じ所に行くより、他の行きたいところに行ってしまうんだよね
 
カナダに行った時に、ドイツ人の老夫婦と話をしていると、彼らがこんなことを言いました
 
「私達がここに来たのは2回目。でも1回目は30年前なの
また行きたいね~と、その間に何度も言ってたんだけど、結局来るのにこんなにかかっちゃったわ~」
 
その時は私もまだ若かった(?)ので
そんなこと無いよ~ 行きたければ、いつでも行けるよ~
なんて思ってたのですが、旅を続けているうちに、彼らの言う意味が、だんだんわかるようになってきました
 
 
なので、ニュージーランドに行ったときは、もうなかなか来れないかもしれないから
心置きなく、スミからスミまで行くぞ!
と心に決めて旅をしたのですが、ど~~~しても天候の理由で行けない所がありました
 
小さな島でフェリーで行くところだったのですが、晴れていても波の状態が悪かったらしく
頑張って何日も滞在したのですが、 船は出ませんでした・・・
他にも登りたい山があったのですが、そこは季節的にムリな時期だったので、諦めざるをえませんでした
 
 
 
そんな訳で、結局心残りはできてしまいましたが、それはそれで
 
またいつか行きたい!
 
 
という気持ちになって、いいかな~とも思うようになりました
同じ場所に行っても、20代で見た景色を、40,50代になって改めて見ると、違って見えるかも知れないしね
 
 
あまり長い休暇が取れない日本人としては、つい欲張ってムリな行程を立ててしまいがちですが
ゆっくりその場所を楽しんで、ちょっぴり心残りはあっても
また行きたい!をという気持ちを楽しむのも、良いかもしれませんね
4月25日

動物はお持ち帰り禁止

ニュージーランドを旅している時、あるユースのラウンジでくつろいでいたら
日本人二人の、こんな会話が聞こえてきました
 
 
 
「おみやげって迷うよね? 何買う予定?」
「う~ん、一番もって帰りたいのは羊かな?」 
「ひつじ??? ぬいぐるみとかじゃなくて、生きてる羊?」 
「うん。あれだけいるんだから、ファームの人に言えば1匹くらいわけてもらえるよね。買ってもいいし
 
 
この時の私の心の中・・・・ 「は???何言ってんの?!」   
盗み聞きするつもりじゃ無かったけど、もう耳がダンボ!
 
 
「・・・・・・でも、どうやって持って帰るの?」 
「バックに入れて持って帰るよ。泣かなかったら気づかれないんじゃない?」 
「いや・・・でも税関とか、入国審査とかでバレるんじゃない?」 
「そうかな?」 
「それに日本に持って帰って、どこで飼うの?北海道の出身とかで牧場とかあるわけ?」
「いや、家は東京。庭で放し飼いにすればいいんじゃない? 餌は草でいいから庭の草でいいし」
 
 
 
 
分かりますか? このときの私の気持ち・・・・・・
 
 
何バカなこと言ってんだよ! 
 
お願いだから、実行するなよ~~~~!
 
 
と、言いたい気持ちをこらえるのに必死でした・・・
というか、言った方が良かったかも? 
 
こういうこと、実際あるらしいんです・・・
都会で生まれ育った人の中には、動物=ペットという感覚になってる人がいるらしく
可愛いから持って帰ってペットにしたいと、何の悪びれもなく言う人っているみたいなんです・・・
 
 
私が聞いたのは、カナダでリスをポケットに入れて持って帰った人の話
リスは小さいからか、カナダの検査が甘かったからか・・・
そのまま日本まで、リスを連れて来てしまったそうなんです!
しかし、さすがに日本では気づかれたらしく、日本入国は叶わなかったのですが
かわいそうなのは、カナダにも帰れずに、殺されるしかなかったということ
 
日本入国はもちろんダメっていうのは分かると思いますが
一度カナダ国外を出ているので、何の検査も受けてないリスは、カナダ入国は出来なかったのです
ほんの出来心?で持って帰ったその人は、結局そのリスを殺してしまったんですね・・・
 
 
カナダやニュージーランドのような、自然豊かな国に行くと、多くの野生動物に出会います
でもいくら可愛くても、お持ち帰りは禁止!
写真を撮るだけにしましょうね・・・・
4月19日

早く行くことに意味はない

山登りは私の趣味のひとつです
「〇〇山に登ったんだー」と話すと、よく聞かれること。。。それは
 
「何メートル?」
 
 
私はあまり高さを気にしていないことが多く、聞かれても
「多分2000mくらいだったかな?」
なんて答えると
「ふーーーん。大した事ないね」 なんて言われる
 
もちろん、自分が登れるレベルの山なのかってのは、調べてから登るけど
私は気に入った山があれば、高くても低くても関係ないから登ってみたいってだけ
 
低い山でも大変なところもあるし、標高が高くても途中まで車やロープウェイでいけたりするところもあるので
高い=すごい って訳でもないこともあるんだよね
 
 
これは旅していて思ったんだけど、日本人男性はこのパターンの人が多い
外人や女性からは、あまり言われたことはない・・・
日本の男性は、競うのが好きなのかな? 
そして時間も早ければ、すごいと思う傾向にある気がする
 
ある山に登ろうと思っていたところ、昨日登ったっていう人がいたので
 
「時間はどのくらいかかる?」と聞いたら 
 
「2時間だね。まあ俺なら1時間で行けるけど」
 
 
普通に、ガイドブックに書いてある標準時間を、教えてくれればいいんじゃないの・・・・?
 
 
 
いろんなスポーツがありますが、大人になってはじめたスポーツ、続けているスポーツって
いまさらオリンピックを目指すわけでもない
 
もちろん学生の大会があるように、大人の大会も、それぞれのスポーツであると思うので
速さとかを追求したい人は、そういうレースにでたりすればいいし
目標を持ってやるのは良い事だと思います
 
でも、ただやりたいだけ、楽しみたいだけって人もいるんだよね
山登りをしていると、結構中高年の方に出会います
若者に比べるとペースはすごく遅いけど、とっても楽しんでいると思います
  
 
 
ニュージーランドに行った時、氷河ウォークをしました
氷河の上を、アイゼンをつけて歩くという、なかなか面白いものでした
氷の洞窟の中に入ったり、氷河が溶けた青い水の溜まった池のような周りを歩いたり、とても楽しかったです
ウォークツアーとは別に、ヘリコプターで行くツアーもあります
そこでツアーガイドの人が言ったことが、とても印象に残っています
 
「昔の人が何日もかけて行った所を、今はヘリコプターで何分とかで行ける
もちろん技術の発達はすばらしいことだし
それによっていけなかった人(足が悪い人とか)がいけるようになったことはすばらしい
でも早く行くことに意味はない
そこに行くことが意味のあることなんだ」
 
 
忙しい日本の社会では、スピードは確かに重要
そして競争社会の厳しい日本では、少しでも人より「〇い」ってことが必要になることは多い
でも競うこと以外にも、意味のあることってあるんじゃないかな?と思います
4月14日

ドラマみたいなハプニング

今まで、旅のハプニングの話をいくつか書きましたが、日常でも思いがけない出来事ってありますよね~
 
 
何年か前のことですが、派遣で短期のデータ入力の仕事をしていました
会員のデータ入力、いわゆる住所とか電話番号とかを、ひたすらパソコンに入力
ある日、朝仕事開始して、15分ほど過ぎた頃、いきなりドアが「ば~~ん」と開き
 
「警察だ!仕事をやめろ!」
 
振り返ってみてみると、警察官数人とテレビ局のカメラが・・・
派遣の子3人と、SEの2人、ぽかぁ~~んとしてしまいました・・・
 
 
「今から事情聴取します」
 
 
え??????
いわゆるねずみ講ってやつで、社長はすでに逃げていた・・・
私達は別室のようなところでやっていたのですが、社員の人もその部屋に集められ
一人一人事情聴取を受けました
 
 
私達は1ヶ月くらいの短期の派遣だったので、そんなに詳しくは聞かれなかったのでよかったけど
社員の人達は本籍や住所や、なぜこの会社を受けたのかとか・・・
いろいろ聞かれて泣き出す子もいました
 
 
一通り終わって、私達を取り調べた(?)警察官の人が一言
 
「こんなのドラマの中だけだと思ってたでしょ?」
 
 
いや~・・・まったくそのとおりですね~
 
 
私達はちゃんと働いた分は、派遣会社から給料はもらえたのでよかったけど
きっとここの社員の人達は、給料ももらえなかったんだろうな~・・・
ちなみに、夕方のニュースで放送されたので、録画しました
ばっちり(?)私の後姿が映ってました・・・
 
ドラマを見ていると、「こんなの現実ではないよね~」っての結構ありますが
意外にも身近にそんな出来事あるものです・・・
 
 
 
他にも別の会社で働いてた時のことですが、強盗が入りました
私はその時別室にいたので、その状況を見てはいないのですが、刃物を突きつけられて
「有り金全部だせ!」と言われたらしい
しかし。。銀行じゃないから、そんなに大金があるわけもなく
接客をしていた女の子が、おろおろしているうちに、警備の人が来て取り押さえられたらしいです
その時たまたま、お客様でラジオ局の人と話していた人がいて、リアルタイムで放送されたとか・・・
 
 
人生○年も生きてると、いろんなことがあるものです
みなさんは、ドラマのようなハプニングにあったことはありますか?
4月9日

小国を訪ねたい

先日、知り合いの男性(60代)と話していたところ
その人は若い頃、リヒテンシュタインに住んでいたということを知りました
 
へぇ~と思って話を聞くと、その人はそこでスキーのインストラクターをしていたらしく
この国は、結構有名なスキー選手もいるそうです
  
 
で、リヒテンシュタインってどこ?
 
 
と思う方もいるのではないでしょうか?
オーストリアとスイスの間にある、小さな国です
 
 
国土は南北方向に約25km、東西方向ではわずか約6km
面積も、瀬戸内海に浮かぶ小豆島と同じ位しかなく
地図で見ても、目を凝らさないと、どこにあるか見逃してしまいそうな、小さな国です
この国が発行している、切手の芸術性の高さは有名
切手マニアの人もそうでない人も必見です
 

このあたりは、「アルプスの少女ハイジ」の舞台にもなった地域で

リヒテンシュタインに行く途中には「ハイジの国(Heidiland)へようこそ」の看板を所々で目にします

 

 
私は、こういう小さい国を訪れるのが大好き
人もあったかいし、な~んかいい雰囲気なんですよね~
 
ヨーロッパにはこういう小国がいくつかありますが、通貨や言葉が同じせいか
隣や周りの国の一部と思っている人も、多いのではないかと思います
 
 
 
他にも、例えば・・・
 
アンドラ公国   フランスとスペインの間にあります 
モナコ公国   フランスの南の方 カジノやF1で有名ですね
バチカン市国  イタリアの一部と思ってた人も多いのでは? 面積はなんと0.44km 
サンマリノ共和国   こちらもイタリアと思われてるかも?
ルクセンブルク大公国   ベルギー、ドイツ、フランスに囲まれてます
                ベルギー、オランダとあわせて、ベネルクス3国と呼ばれています
 
 
日本からだと、わざわざこれらの国だけを訪ねることは、あまりないと思いますが
もし時間がゆるせば、これらの小国をゆっくり訪れてみるのも、良いのではないのでしょうか?
4月4日

賭け事  ~gamble~

お台場 カジノ計画・・・・・・
 
何年か前に騒がれいたけど、すっかり話を聞かなくなってしまったと思っていたら
最近また、復活してきたみたいですね
 
ビーナスフォートにあるカジノの練習場、カジノヴィーナス あまり噂を聞いたことないけど
海外のカジノに行く予定がある人は、行く前に練習したりするのかな?
 
 
先日懸賞の話のとおり、私はくじ運は結構あると思うのですが
ギャンブルに関しては、まったく才能ないようです・・・
 
海外で行ったカジノは、ニュージーランドのクライストチャーチ
ここではルーレットをずっと2時間くらいやったのですが、一度も当たらなかった・・・
赤と黒しか賭けてないのに、一度も当たらないなんて、ある意味すごい??
 
モナコに行った時も、カジノに行こうと思っていたのですが、ドレスコードがあったので
バックパックで旅しているときに、そんな服があるわけもなく、外観を写真だけとって帰りました
 
 
もともと賭け事には興味が無いので、パチンコとか競馬とかも、やろうと思わないですが
最近は一つのエンターテイメントとして、カップルで行ったり
競馬は結構な広さの敷地内で、お弁当持ってピクニック気分で行く、家族連れとかもいるようです
馬も見れるし、子供も動物園気分で楽しいかも?
 
 
知り合いにパチプロの人がいますが、それで生活費を稼げるってスゴイ!
でも私には、出来ない職業だな~